
物語りは「ライブアライブ」の後日談。原案は原作の谷川流さん、脚本はTVアニメの脚本の行われた志茂文彦さんということで安心して聞けましたね。
話のほうもハルヒのワガママに振り回されるSOS団の面々と言うお馴染みの光景から異空間での謎の生物との戦闘まで盛りだくさんでした。
そしてドラマCDということでキョン役の杉田さんのナレーションも絶好調でしたが、何気に古泉役の小野大輔さんもTVの時以上にノリノリで演じられていて怪しい不陰気大増量といったところでしょうか。
そしてそんな2人のラップシーンが今回一番好きなシーンでしょうか。
あれは果たして演技だったのか素のお二人だったのか聞きながら思わず大笑いしてしましましたww
そして後半でのハルヒ役・平野さんのとんでもない演じ分けが。異空間での戦闘ではハルヒの出番はないなと思っていたらあんな登場方法があったとわww
まさにドラマCDならでわの反則技と言ったところでしょうかww
音だけのドラマCDということでこの「涼宮ハルヒの憂鬱」という作品が声優さんに恵まれていたということを改めて再認識することができた1枚だったと思います。
そしてまさかのラストシーン。こんなオチでくるとは思ってませんでした。
とりあえず既に心身ともにハルヒワールドに巻き込まれて手遅れになっている人間がここに一人(笑) (;´д`)ノ

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話のほうもハルヒのワガママに振り回されるSOS団の面々と言うお馴染みの光景から異空間での謎の生物との戦闘まで盛りだくさんでした。
そしてドラマCDということでキョン役の杉田さんのナレーションも絶好調でしたが、何気に古泉役の小野大輔さんもTVの時以上にノリノリで演じられていて怪しい不陰気大増量といったところでしょうか。
そしてそんな2人のラップシーンが今回一番好きなシーンでしょうか。
あれは果たして演技だったのか素のお二人だったのか聞きながら思わず大笑いしてしましましたww
そして後半でのハルヒ役・平野さんのとんでもない演じ分けが。異空間での戦闘ではハルヒの出番はないなと思っていたらあんな登場方法があったとわww
まさにドラマCDならでわの反則技と言ったところでしょうかww
音だけのドラマCDということでこの「涼宮ハルヒの憂鬱」という作品が声優さんに恵まれていたということを改めて再認識することができた1枚だったと思います。
そしてまさかのラストシーン。こんなオチでくるとは思ってませんでした。
とりあえず既に心身ともにハルヒワールドに巻き込まれて手遅れになっている人間がここに一人(笑) (;´д`)ノ

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この記事へのコメント
ドラマCDの世の中の認識の浸透がこれでグレードアップしてますね(笑)
音だけだからこそ、丁寧に作られていると、ドラマCDでも見方かわっちゃいますもんね!
では。
音だけだからこそ、丁寧に作られていると、ドラマCDでも見方かわっちゃいますもんね!
では。
セトラさんいらっしゃいませ~
>ドラマCDの世の中の認識の浸透がこれでグレードアップしてますね(笑)
え、ドラマCDの世の中の認識度ってそんなに高くなかったんですか(笑)
最近はほとんどなくなりましたがアニメ系のラジオドラマ全盛期の頃からオタクをやってる自分としてはそのあたりの認識があまりありませんでしたねw
>ドラマCDの世の中の認識の浸透がこれでグレードアップしてますね(笑)
え、ドラマCDの世の中の認識度ってそんなに高くなかったんですか(笑)
最近はほとんどなくなりましたがアニメ系のラジオドラマ全盛期の頃からオタクをやってる自分としてはそのあたりの認識があまりありませんでしたねw

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