先週結ばれた祐一とあゆですが・・・
何だあのこそばゆい空気はｗ
あれじゃ名雪にも秋子さんに気付いてくれと言っている様なものですｗｗ

そして始まる２人の幸せな日々。
って何ですかこのバカップルはｗ

夕方、街でいつものように探し物をするあゆと手伝う祐一ですが結局見つからず、
しかしあゆは探し物は
「見つからないほうが良いのかもしれない」
と言い出します。
「それは幸せだと必要ないもの」「だから今はなくてもかなわない」
と祐一との幸せな日々を噛み締めるのでした。

そして夜。雪のベランダで語り合う２人。
そこで次の日あゆの学校を見に行くことを約束するのでした。

翌朝、家族のそれぞれが学校に、仕事にと向かう中
祐一とあゆの姿に何かを感じた秋子さんは祐一に７年前の記憶がないことを確認し、
祐一が来なくなった７年前に街で起こったあることを話します。それは
「木が一本切られた」
そんな些細なはずの変化。
秋子さんは果たしてどこまで気付いているのやら・・・

そして放課後、約束通りあゆの学校に向かう祐一とあゆ。
雪深い森を抜けた先に広がった光景はただ大きな木の切り株があるだけ・・・
その光景に混乱しだしたあゆは何かを思い出します。
そしてこれまでの日々を否定されたかのように泣き出したあゆは
最後の希望にすがるかのように羽リュックを開きます。

その中身は―空っぽ

弾かれた様に駆け出したあゆは再び探し物を再開、今度は何か確信を持っているかのように地面を掘り返し始めます。
あゆの様子に何かを感じた祐一も手伝うものの結局探し物は見つからず、

あゆは「もう会えないと思うんだ、ごめんね」
と言い残してその姿を消すのでした・・・
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自分はナユキストのはずだったんですが
祐一とのこそばゆい日常、ラストの慟哭。
やばいです今週であゆに転びそうです。

なぜかもうずっと鼻水と涙が止まりません
つ

「朝日新聞（夕刊）」
　「花粉症早やピーク」

あ、これだ（重度の花粉症）ｗ　クスリ呑まないと。
すんませんこんなオチで(￣∇￣；



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