さて今週のお話の方はといえば、作品内の季節は秋。体育祭シーズン真っ盛り。


全国のお父さんもカメラ片手に大張り切り・・・って何してるんですかこなた父ｗそこにあなたの娘はいませんよｗｗ

そしてこなた達のクラスでも運動会の出場種目決め。


白石君の出場する５Ｍ走ってｗ
道理で涙を流しているはずですｗｗ

で運動会当日


実の娘もいることだし合法的に写真が撮れるということなんでしょうか重装備で登場のこなた父ですが・・・

関係ない娘の写真を撮りまくっていたら案の定強制退場・・・ｗ
まあ傍から見ていたら完全な不審者ですからね・・・

運動神経の良いこなたの脳内感覚

「ハイパーオリンピック」かよｗｗ
でも実は知識としては知っていましたが実際にプレイしたことないんですよねコレ。



二冊買い


間違って同じ漫画を２冊購入したこなた・・・ってこの間のオレそのまんまだ（笑）

そして今週最大のネタ
二次元空間さんなどでも報じられていましたが

こなたが投稿ハガキが載ったと喜んでいる「ニュータイプ６月号」。作品内時間ではおそらくまだ２００６年１０～１１月頃のはずでこれまで登場したコンプティークも去年の時期通りの物が登場していたはずなのに今週に限って「ニュータイプ」はなぜか最新のものが登場していたのに違和感を感じました。で、たまたま付録目当てに購入していた「ニュータイプ６月号」が手元にあったので何気なく投稿ページを開いて見るとそこには・・・「埼玉県の泉こなたさん１７歳」からの投稿ハガキが本当に掲載されてましたｗｗ
まさか実際に発売されている雑誌にこんな仕込がしてあるとはｗｗｗ

ただこの件で正しい「らき☆すた」の楽しみ方がやっと分かったような気がします。アニメだけで楽しむのではなく雑誌にネット、ゲームにＣＤ、購入offなど「作品」としてだけではなく「らき☆すた」という「お祭り」を楽しむ。別にアニメだけを見ているのが別にダメということはなく、「らき☆すた」という神輿を担ぐ人がいればそれを見ている人もいる。他にも色々なその人それぞれの祭りの楽しみ方をする。
それが正しい楽しみ方のような気がしました。
そして去年の「涼宮ハルヒ」もこういった一つの「お祭り」だったんだな～と今さらながら考えてみたり・・・

今週のＥＤはこなたの歌う「Monkey Magic」1978年堺正章主演の「西遊記」のＯＰですね。
自分が生まれる前の作品なんですがなぜかこのＯＰとＥＤの「ガンダーラ」は時々鼻歌でメロディ出ちゃうんですよねｗ

ただ今週はほとんどイントロのみでいざ歌い出しというところでこなたが上手く歌えずそのまま終了というとんでもない流れだったんですけどねｗ
でも入れたはいいけれど上手く歌えずそのままＳＴＯＰというのは自分も結構あるので笑い事ではないですね・・・

そしてある意味新記録


計１８役。実はこの番組の影の功労者・立木文彦さんとくじらさんの御二人。大嵐浩太郎じゃないんですからｗ（どちらかというとまんが日本ばなし？）



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