
一応ひぐらし本筋からは外れた外伝作品でお馴染みの部下メンバーや雛見沢の皆さんもほとんどでてこないこの作品ですが、平穏な日常が気が付けば恐怖と狂気に彩られるこの雰囲気はまさにひぐらしそのもの。
完結巻となるこの巻。1巻で起こった惨劇は新たなる狂気を呼び最後に待っていたのはあまりにも衝撃でそして悲しい事実と結末。
事件はひとまずの解決しましたがまさか最後にあんな大どんでん返しが待っているとは考えておらず、真実を知り改めて読み直してみると確かにヒントがでてくるでてくる。一体どこを読んでいたのやら俺は・・・
ちなみに2巻の巻末おまけマンガは1巻から通して読んだ人には大爆笑必死です。
個人的には大変お勧めな鬼曝し編。ただかわいい絵柄とは裏腹に残酷シーンが満載なので注意は必要です。
完結巻となるこの巻。1巻で起こった惨劇は新たなる狂気を呼び最後に待っていたのはあまりにも衝撃でそして悲しい事実と結末。
事件はひとまずの解決しましたがまさか最後にあんな大どんでん返しが待っているとは考えておらず、真実を知り改めて読み直してみると確かにヒントがでてくるでてくる。一体どこを読んでいたのやら俺は・・・
ちなみに2巻の巻末おまけマンガは1巻から通して読んだ人には大爆笑必死です。
個人的には大変お勧めな鬼曝し編。ただかわいい絵柄とは裏腹に残酷シーンが満載なので注意は必要です。
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雛見沢大災害――。 その余波は、特に近隣の町に、大きな影響を及ぼしていた。 雛見沢界隈の出身者たちによる、恐慌――、 “オヤシロさまの祟り” が下ることを怯え、何とか助かろうとする人たちが、混乱を拡大させていた。 同級生の藤堂暁(とうどう・あきら....
2006/09/24(日) 21:34:55 | 月の静寂、星の歌

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